XMTrading取引シグナルで勝率up!分析方法や考察を徹底解説

XMTrading取引シグナルで勝率up!分析方法や考察を徹底解説
  • XMTradingの取引シグナルとは?
  • XMTradingの取引シグナルは使える?
  • XMTradingの表示方法や使い方が知りたい!

 

XMTradingの取引シグナルはトレードを支援する強力な支援ツールです。

トラダ
XMTradingでは下記のようなシグナル情報を配信しています

データ分析

時間別シグナル表

トラダ
一瞬難しく感じてしまいますが、見る箇所さえわかれば簡単ですよ!シグナルの見方は後半で解説しますね!

 

FXのプロが相場分析を行い、エントリーポイントや利確あるいは損切りのタイミングを事前に教えてくれます。

また、XMTradingの口座を開設すれば全員が無料で使えるのも魅力のひとつ。

 

今回はXMTradingの取引シグナルの基本から表示・使い方など徹底的に解説しました。

最後まで当記事をご覧いただければ、XMTradingの取引シグナルを確実に使いこなせるようになり、よりトレード成績が向上するでしょう。

 

▶XMTradingの取引シグナルの基本知識

▶XMTradingの取引シグナルの表示方法・見方・使い方

▶XMTradingの取引シグナルを使えば勝てるのか

▶XMTradingの取引シグナルの疑問を完全回答

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XMTradingの取引シグナルとは?

XMTradingの取引シグナルとは?

XMTradingの取引シグナルとは、FXのプロが相場状況を予想してトレードのタイミングを教えてくれるサービスです。

 

トラダ
XMTradingでは下記のようなシグナル表を閲覧することができます

時間別シグナル表

 

FXの相場分析はトレーダーが各自で行いますが、なんとなく相場分析していたりよくわからないまま売買していたりすると勝つことは厳しいでしょう。

 

しかし、XMTradingの取引シグナルではFXのプロが正確な知識に基づいて解説してくれるため、素人トレーダーでもプロと同じ目線でトレードを行えます。

FXのプロAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)とは?

アブラミス氏

 

XMTradingの取引シグナルではFXのプロのAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏が解説しています。

Avramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏は英国テクニカルアナリスト協会(British Society of Technical Analysts)の公認テクニカルアナリストです。

 

英国テクニカルアナリスト協会(British Society of Technical Analysts)とは、合計7,000人を超える会員が所属する権威あるテクニカルアナリスト協会。日本にも日本テクニカルアナリスト協会があり信頼できる機関です。

 

また、Avramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏はtradepedia社のCEOでもあり、金融市場で20年以上のあいだプロトレーダーを育てた実績もあります。

 

他にもAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏は【Tradepedia by Avramis Despotis】というYouTubeチャンネルにて相場分析を行ったり、CNBC(大手テレビネットワークとニュース通信社の共同設立)に定期的に出演する経歴もあります。

 

金融業界のプロがXMTradingの取引シグナルを配信しているため、信頼度や安心感は抜群と言えるでしょう。

 

分析通貨ペアは合計10種類

 

XMTradingの取引シグナルは合計10種類の通貨ペアを分析しています

 

  1. EUR/USD(ユーロ/米ドル)
  2. GBP/USD(英ポンド/米ドル)
  3. GBP/JPY(英ポンド/日本円)
  4. EUR/JPY(ユーロ/日本円)
  5. USD/JPY(米ドル/日本円)
  6. AUD/USD(豪ドル/米ドル)
  7. GOLD(ゴールド)
  8. OIL(原油)
  9. US30(米国ウォールストリート株価指数30)
  10. NIKKEI (JP225)

 

上記以外の銘柄は取引シグナルの対象外です。

トレード予定の銘柄があれば取引シグナルで確認して売買の参考にしましょう。

 

配信時間は1日2回

 

XMTradingの取引シグナルは1日2回です。

 

夏時間冬時間
配信期間4月~10月11月~3月
モーニングコール16時(日本時間)17時(日本時間)
アフタヌーンコール22時(日本時間)23時(日本時間)

 

市場が開く月曜日〜金曜日まで毎日配信していますが、最大1時間程度の遅れはあり得ます。

 

過去に配信した取引シグナルも確認できる

 

XMTradingの取引シグナルは過去1年以上前まで確認できます

 

過去のチャート分析の際に、当該日の取引シグナルを見て実際の相場の動きと照らし合わせれば学習や反省にも使えます。

 

市場が閉まる土日に自身のトレード履歴と取引シグナルを確認して、相場分析を行ってみてはいかがでしょうか。

 

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XMTrading取引シグナル表示方法・見方

XMTrading取引シグナル表示方法・見方

ここからはXMTradingの取引シグナルの表示兵法・見方について画像付きで解説します。

 

  • XMTrading取引シグナルダウンロード&表示方法
  • XMTrading取引シグナルの見方
  • XMTrading取引シグナルの使い方・注文方法

 

XMTrading取引シグナルダウンロード&表示方法

 

XMTradingの会員ページにログインして、メニュー画面の【取引シグナル】をクリックします。

 

取引シグナルアクセス1

 

参照する日程、配信時間(モーニングコール/アフタヌーンコール)を選択後、銘柄横にある【ダウンロード】をクリックしてPDFファイルをダウンロードします。

 

取引シグナルアクセス2

 

取引シグナル配信前にダウンロードはできない

 

取引シグナル配信時間前

 

XMTradingでは、取引シグナルの配信前に取引シグナルのダウンロードはできません。

 

しかし、配信時間を過ぎていてもダウンロードできないケースもあります。

 

これまで30分程度は遅れたことはあったため、しばらく待機して再度ダウンロードしましょう。

 

なおどうしてもダウンロードできない場合は、XMTradingのライブチャットにて報告・対処法を確認します。

 

XMTrading取引シグナルの見方

 

ダウンロードしたPDFファイルを開くと以下の3点に分かれています。

 

  1. 分析データ表
  2. チャート
  3. 時間別シグナル表

 

チャートの見方

 

チャート

 

チャートには複数のインディケーターが表示されています。

 

  • サポートライン/レジスタンスライン
  • エントリーライン/利確ライン/損切ライン
  • スイングインジケーター/リバーインジケーター
  • 緑色or赤色の矢印

 

個別に解説していきましょう。

サポートライン/レジスタンスライン

 

チャート2種類のライン

 

ポジション保有前に売買のタイミングを探している場合は、チャートに【レジスタンスライン】と【サポートライン】が引かれています。

 

チャート右側の【R1〜3】の名称の赤色のラインがレジスタンスライン、【S1〜3】の名称の緑色のラインがサポートラインです。

 

  • レジスタンスライン=上値抵抗線(当該ライン以上に価格が上昇する可能性は低い)
  • サポートライン=下値支持線(当該ライン以下に価格が下落する可能性は低い)

 

つまり、当該ラインにレートが到達すれば、【逆張りで新規ポジションを保有する】という考え方ができます。

 

エントリーライン/利確ライン/損切ライン

 

チャート確定ライン

 

ポジション保有中はサポートラインとレジスタンスラインはなくなり、代わりにエントリーライン(EL)、利確ライン1(T1)、利確ライン2(T2)、損切ライン(SL)が表示されています。

 

場合によっては一部のラインが省略されて表示しているケースもあります。

上記の画像では損切ライン(SL)が省略されています。

 

スイングインジケーター/リバーインジケーター

 

チャートインジケーター

 

チャートには【スイングインジケーター】と【リバーインジケーター】と呼ばれる2種類のインジケーターを確認できます。

 

2種類のインジケーターはAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏がCEOの【Tradepedia社】が提供しています。

 

スイングインジケーターは、ロウソク上の黒い実線になり、トレンドの最安値と最高値を描いています。
リバーインジケーターは、ロウソク足の背後に描く青色・茶色・黄色のライン。
ロウソク足のラインよりも下にあれば下降トレンド、上にあれば上昇トレンドです。茶色と黄色のライン間の空白の大小でトレンドの強弱を示しています。

 

また、黄色のラインが青いラインと交差していれば、トレンドが弱くなっていたりトレンド転換の可能性を示しています。

 

緑色or赤色の矢印

 

チャート矢印

 

チャートには緑色または赤色の矢印が引かれるケースもあります。

 

矢印は今後の値動きを予想しています。

 

ロングポジションは【緑色の矢印】、ショートポジションは【赤色の矢印】です。

 

矢印の線が実線であればエントリー状態、点線の場合は提示されたエントリーポイントまで相場が動くのを待つ状態です。

 

分析データ表の見方

 

データ分析

 

チャート左側の分析データ表には、以下のデータが表で記載されています。

 

  • 前回のクローズ = 前のローソク足の終値
  • 変化率 = 価格の変化率。売買サインや相場の強弱
  • 現在値 = 現在(取引シグナル配信時)価格
  • 52週中の最高値 = 過去1年間(52週中)の最高値
  • 52週中の最安値 = 過去1年間(52週中)の最安値
  • 30日間ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ) = 過去30日間の平均ボラティリティ
  • 40日間ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ) = 過去40日間平均ボラティリティ

 

以上のデータは1時間足のチャート分析のため、【240分足】【日足】は分析できません。

 

時間別シグナル表の見方

 

時間別シグナル表

 

時間別シグナル表は時間足の分析結果やシグナルを表でまとめています。

 

  • 60分足チャート=1時間足を基準に今後3日間の値動き予想
  • 240分足チャート=4時間足を基準に今後3週間の値動き予想
  • 日足チャート=日足を基準に今後3ヶ月間の値動き予想

 

トレンド & 状態とは

 

トレンドと状態

 

トレンドは【強い上昇】【弱い上昇】【R(レンジ)】【弱い下降】【強い下降】の5種類があり、その名のとおりトレンドの強弱を示しています。

 

状態は対象銘柄の売買状況を示しています。

 

  • 買われすぎ2 = 強く買われすぎた状態
  • 買われすぎ1 = 弱く買われすぎた状態
  • 中立 = 買いと売りが拮抗した状態
  • 売られすぎ1 = 弱く売られすぎた状態
  • 売られすぎ2 = 強く売られすぎた状態

 

サポート & レジスタンスとは

 

サポートとレジスタンス

 

チャートに表示されたサポートライン/レジスタンスラインの数値を表示しています。

 

チャートでは1時間足しかラインは確認できませんでしたが、ここでは時間足ごとに数値で確認できます。

 

また、レンジ相場の場合は【S1】【R1】以外を省略するケースもあります。

 

コメントとは

 

コメント

 

相場分析した結果、今後の値動きを予想しています。

 

プロの相場分析の理由を文章で理解できます。

 

ポジション & 取引の確率とは

 

ポジションと取引の確率

 

ポジションは売買の発注、相場の目線を表示しています。

 

買いとロングの2種類ありますが、ポジションの有無で異なります。

 

  • 買い = ポジション未保有でロングポジションを持つために様子見
  • 売り = ポジション未保有でショートポジションを持つために様子見
  • ロング = ロングポジション保有中
  • ショート = ショートポジション保有中
  • 待機中 = ポジション未保有で相場の展開待ち

 

取引の勝率はエントリーシグナル付与後に確認でき、取引の予測結果を示すインディケーターの数が増えるにつれて高まります。

 

確率の高い順に「高い>やや高い>中程度>やや低い>低い」という言葉で示します。

 

なお「-」は相場が不安定で予測結果が不透明な状態です。

 

エントリー、利益確定&損切りレベルとは

 

エントリーと利益確定

 

エントリー、利益確定&損切りレベルは、分析によって提示したシグナルを表示されています。

 

  • エントリー = エントリーまたはエントリー価格
  • 損切り = 損切り設定の価格
  • 利益確定1 = 1回目の利益確定ライン
  • 利益確定2 = 2回目の利益確定ライン

 

ポジション保有中またはエントリーポイントにレートが到達するのを待っている状態では、各項目に価格が表示されています。

 

逆にポジション未保有で次のエントリーポイントを探している状態では「-」のままです。

 

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XMTrading取引シグナルの使い方・注文方法

XMTrading取引シグナルの使い方・注文方法

XMTradingの取引シグナルは、コピートレードに使ったり、エントリータイミングの参考にしたり、使い道はトレーダーによって幅広くあります。

 

取引シグナルを参考に注文したい場合は、IFO注文を使えばAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏のトレード方法を簡単にコピーできます。

 

IFO注文とは、注文価格・利益確定価格・損切り確定価格を事前に入力しておけば、自動的に売買してくれる注文方法です。

 

ここではPCとスマホのIFO注文方法を画像付きで解説していきましょう。

 

PCのMT4でIFO注文方法

 

取引したい銘柄のチャートを選んで【新規注文】をクリックします。

 

IFO注文1

 

展開したオーダーの発注画面の注文種別を選択して価格を入力します。

 

IFO注文2

 

Buy Limit(指値買い)=価格下落で購入

Sell Limit(指値売り)=価格上昇で売却

Buy Stop(逆指値買い)=価格上昇で購入

Sell Stop(逆指値売り)=価格下落で売却

 

次に利益確定と損切り確定の価格を設定していきます。

 

IFO注文3

 

【ストップロス】の項目は損切り確定価格の決定、【テイクプロフィット】の項目は利益確定の価格です。

 

入力した価格に問題がなければ【発注】をクリックして完了します。

以上でIFO注文は完了しました。

 

なおポジション上で右クリックして【注文変更または取消】を選べば、価格の変更や注文の取消が行えます。

 

スマホのMT4でIFO注文方法

 

新規注文パネルで取引したい銘柄を選びます。

 

スマホIFO注文

 

注文種別から指値または逆指値注文(新規注文)を選択します。

 

スマホIFO注文2

 

成行注文=現在のレートで即購入

買指値=価格下落で購入

売り指値=価格上昇で売却

買逆指値=価格上昇で購入

売り逆指値=価格下落で売却

 

注文種別の選択後、取引希望価格を入力または左右の【-】【+】をタップで変更します。

決済逆指値(S/L)の設定は左側の赤線上に希望価格を入力、決済指値(T/P)の設定は右側の緑線上に希望価格を入力しましょう。

 

最後に画面下部の【発注】をタップすれば注文は完了しました。

 

なお発注有効期限の設定は【有効期限】をタップして【指定された】から有効期限を設定できます。

 

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XMTrading取引シグナルで勝てる?

XMTrading取引シグナルで勝てる?

XMTradingの取引シグナルの特定期間を切りとれば、高勝率にも低勝率にもなります。

勝率の高い期間のみ切り取って紹介すれば取引シグナルで勝てますよと簡単に解説できます。

逆に低勝率の期間のみ選べば使えないと思わせることも可能です。

 

なのでここでは取引シグナルだけでトレードといった内容は記しません。

 

結論として、XMTradingの取引シグナルは使えます

 

たとえば、レジスタンスラインやサポートラインの価格帯を見れば、正確なラインを引くことができます。

ラインの引き方がわからない場合は、取引シグナルの価格帯を参考にすれば間違いありません。

 

また、トレンドの強さも一目瞭然で理解できるでしょう。

今の相場にトレンドが発生しているのか、トレンドの強弱はどうなのか、といった相場の状況を瞬時に理解できるのも魅力です。

 

つまり、取引シグナルを参考に相場の状況を把握して、自身のトレードスタイルのサポートに使えばより勝率を高められる可能性があります。

 

取引シグナルの解説通りにトレードするのではなく、参考として利用するのが最も適した使い方と言えるでしょう。

 

XMTrading取引シグナルに関するよくある質問

XMTrading取引シグナルに関するよくある質問

XMTradingの取引シグナルに関するよくある質問をまとめました。

 

XMTrding取引シグナルとはなんですか?

 

XMTradingの取引シグナルは、英国テクニカルアナリストのAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏の相場分析とエントリータイミングを教えてくれるサービスです。

 

XMTrading取引シグナルは無料で使えますか?

 

XMTradingの口座を開設すれば全員無料で使えます。

 

XMTrading取引シグナルの配信時間は何時ですか?

 

XMTradingの取引シグナルはモーニングコールとアフタヌーンコールの1日2回です。

 

  • モーニングコール=17時00分(夏時間16時00分)
  • アフタヌーンコール=23時00分(夏時間22時00分)

 

XMTrading取引シグナルのダウンロード方法は?

 

XMTradingの会員ページにログイン後、メニュー画面一覧の【取引ツール】から【鳥費kシグナル】を選択して確認したい銘柄横の【ダウンロード】を押せば可能です。

 

まとめ

 

今回はXMTradingの取引シグナルの見方や使い方を中心に詳しく解説してきました。

 

結論として、XMTradingの取引シグナルは相場分析に役立つツールでした。

 

無料で金融業界のプロが配信する戦略を参考にしてノウハウを吸収すればトレードスタイルの構築の手助けになるでしょう。

 

一方、相場はその瞬間で移り変わる性質上、1日2回の配信しかない取引シグナルだけで勝ち続けるのは難しいかもしれません。

 

つまり、プロの考え方を把握して自身の相場分析に取り組むことが大事です。

 

まだ確固たるトレードスタイルを構築できていない人や相場分析が苦手な人は、この機会に取引シグナルをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

 

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