XMTradingの原油取引(OIL)はおすすめ?限月・必要証拠金など徹底解説

XMの原油取引を徹底解説!取引時間・スプレッド・必要証拠金・レバレッジ
トラダ
XMTradingは海外FX業者なのでFX専門業者のように思われますが、実は原油(OIL)もトレードすることができます。

 

XMTradingの原油取引は、ハイレバレッジトレードやゼロカットが非常に魅力的です。

 

また、XMTradingの場合FX口座と同じ口座でトレードできるため、新たに口座開設する手間もかかりません。

 

今回は、XMTradingで原油(OIL)をトレードするメリットからデメリット、そして知っておくべき必見情報まで完全網羅。

 

XMTradingの原油(OIL)トレードを始める前に、ぜひ最後までご覧になってみてください。

 

・XMTradingで扱っている原油(OIL)種類は5つ
・XMTradingの原油(OIL)はスワップポイントがない為有利
・XMTradingの原油(OIL)スプレッドは広め
XMTradingの原油(OIL)取引を少額ではじめたいなら「OILMn」銘柄を選ぼう

 

 

XMTradingで扱う原油取引の特徴

XMで扱う原油取引の特徴 (1)

 

トラダ
XMTradingの原油取引は5種類の商品を提供しています。

 

単に原油(OIL)と言っても産地や種類のように各種違いがあります。

 

  • BRENT(Brent Crude Oil)=ロンドン原油先物
  • GSOIL(London Gas Oil)=ロンドン軽油先物
  • OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物
  • OILMn(WTI Oil Mini)=ニューヨーク原油先物ミニ
  • NGAS=(液化天然ガス)

 

BRENT(Brent Crude Oil)=ロンドン原油先物

 

トラダ
BRENT(Brent Crude Oil)の産地は、北海油田のノルウェーやイギリスから構成されています。

 

銘柄名BRENTBRENT
1ロットの価値100バレル
最小~最大ロット数1~400
必要証拠金1.50%
最大レバレッジ66倍

 

一日の始まりは、ヨーロッパ市場やアジア市場において価格を決定します。

 

OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物よりも価格が10$=1,000円前後高く設定されているため、用意する資金も少し高くなってしまいます。

 

GSOIL(London Gas Oil)=ロンドン軽油先物

 

トラダ
GSOIL(London Gas Oil)=ロンドン軽油先物は、原油(OIL)から軽油に精製した商品を扱っています

 

銘柄名GSOIL
1ロットの価値4トン
最小~最大ロット数1~500
必要証拠金3%
最大レバレッジ33倍

 

当然、精製しているのでそのぶんの手間がかかり、原油(OIL)よりも価格は10倍程度高くなっています

 

値動きはほぼOIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物に似ていますが、限月の違いに注意しなければなりません。

 

限月(げんげつ)とは、あらかじめ決められている「取引期限」の事を意味します。将来の期限月である満期月を限月(げんげつ)と呼び、一定の期日に受け渡しを行う約束のもと、取引価格をその時点で確定する取引を行います。

 

OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物

 

トラダ
OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物は、米国の西テキサス原産のものです。

 

銘柄名OIL
1ロットの価値100バレル
最小~最大ロット数1~400
必要証拠金1.50%
最大レバレッジ66倍

 

米国は原油消費が世界で最も多く、世界の原油価格に大きな影響を与えます。

 

西半球市場で価格が決定されレートが動き始め、数ある原油(OIL)の中で最もメジャーで取引量の多いものになります

 

OILMn(WTI Oil Mini)=ニューヨーク原油先物ミニ

 

トラダ
OILMn(WTI Oil Mini)=ニューヨーク原油先物ミニは、OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物に比べて1/10の量でトレードができます

 

銘柄名OILMn
1ロットの価値10バレル
最小~最大ロット数1~4000
必要証拠金1.50%
最大レバレッジ66倍

 

取り扱う原油(OIL)は同じですが、規模が小さいので資金の少ないトレーダーは第一に考えるべき原油(OIL)です。

 

また、スプレッドに関してもOIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物とまったく同じで、あくまで1lot=10Barrelsという点だけが異なります

 

NGAS=(液化天然ガス)

 

トラダ
NGAS=(液化天然ガス)は、主にロシアを原産資産として天然ガスです。

 

銘柄名NGAS
1ロットの価値1000万Btu
最小~最大ロット数1~300
必要証拠金3%
最大レバレッジ33倍

 

ロシア以外にも中東または北欧にもありますが、大半はロシアを占めています。

 

ロシアはどうしても政治的影響によって大きく左右される傾向にあり、NGAS=(液化天然ガス)に関しても同じことが言えます。

 

\ XMTradingの公式Topページで原油(OIL)の取引高が確認できる /
XMTop>原油取扱高

トラダ
売りの勢いが強い場合は、買いが優勢となります

 

XMTradingで原油取引するメリット・デメリット

XMで原油取引するメリット・デメリット (1)

 

 

トラダ
XMTradingで原油取引をする場合、メリットとデメリットがあります。

 

メリットとデメリットを比べたうえで、XMTradingで原油(OIL)をトレードするか決めるべきでしょう。

 

XMTradingで原油取引をする5つのメリット

トラダ
XMTradingで原油取引をするにあたってのメリットは5つです。

 

1.  FX口座と同じ口座で原油取引ができる

2. XMTradingの原油(OIL)はハイレバレッジトレードができる

3. XMTradingの原油(OIL)はスワップポイントがなく有利

4. トレードに応じてXMポイントが貯まる

5. ゼロカットでハイリスクトレードがしやすい

 

1.FX口座と同じ口座で原油取引ができる

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)はFX口座と同じ口座で原油取引ができます。

 

別で口座開設しなければいけない業者と比べると、すでにXMTradingに口座を開設しているトレーダーは取引したいと思ったときに取引ができます。

 

海外FX業者はFX口座と同一のケースが多いですが、国内FX業者では別で新たに原油口座あるいは先物口座を開設する必要性があります

 

XMTradingは原油(OIL)だけでなくゴールドやダウ先物等の金融商品についても同じ口座でトレードできるため、便利という点でメリットがあるでしょう。

 

2.XMTradingの原油(OIL)はハイレバレッジトレードができる

 

XMTradingの原油(OIL)は最大66.6倍のハイレバレッジトレードができます※。

※GSOIL(London Gas Oil)=ロンドン軽油先物の最大レバレッジは33.3倍。

 

XMTradingは最大1000倍のレバレッジですが、それはFXに限った内容で原油(OIL)には当てはまらないので注意してください

 

しかし、ボラティリティの高い原油(OIL)において最大レバレッジ66.6倍は非常に魅力がある倍率になっているでしょう。

 

XMTrading初心者がリスク管理できるレバレッジ倍率については下記記事で解説しております。
↓↓↓

3.XMTradingの原油(OIL)はスワップポイントがなく有利

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)はスワップポイントがありません

スワップポイントがあるとマイナススワップポイントや証拠金維持率の計算が面倒になりがちです。

 

しかし、XMTradingの原油(OIL)はスワップポイントがなく、トレーダーは有利にトレードができるでしょう。

 

4.トレードに応じてXMポイントが貯まる

 

トラダ
XMTradingはXMロイヤリティプログラムというシステムで、トレードに応じてXMポイントが付与されます。

 

XMポイントは、証拠金に使えたり現金に交換できたりします。

 

ただトレードしているだけで自動的に付与されていくので、思い出したときには予想外にXMポイントが貯まっていることもあります。

 

なんらかの手続きや条件はないですが、トレード回数(数量)に応じるため売買に積極的なトレーダーほどXMポイントが貯まりやすくなっています。

XMポイント制度については、下記記事で詳しく解説しております。
↓↓↓

5.ゼロカットでハイリスクトレードがしやすい

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)はゼロカットに対応しています

 

ゼロカットというのは入金額以上の損失が発生しないシステムです。(=追証が発生しない)

 

原油(OIL)のようにボラティリティの高い金融商品でトレードする場合、ゼロカットシステムは最高に有利な材料になります。

 

ゼロカットに対応していない業者でトレードすると、最悪の場合借金になってしまう可能性もあります。

 

特にハイレバレッジトレーダーはリスクが非常に高いため、XMTradingのゼロカット対応の原油を取引するほうが安心でしょう

 

XMTradingのゼロカットについては下記記事で詳しく解説しております。
↓↓↓

 

\ ゼロカットで追証リスクを回避 /

 

XMTradingで原油取引すると起こる3つのデメリット

 

トラダ
XMTradingの原油取引では以下の3つのデメリットが発生してしまいます。

 

1. XMTradingの原油(OIL)のスプレッドは広い

2. XMTradingの原油(OIL)は限月で強制決済される

3. 最大レバレッジが66倍で低い

 

 

1.XMTradingの原油(OIL)のスプレッドは広い

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)のスプレッドは決して狭くありません

 

有名所の海外FX業者の原油(OIL)スプレッドと比べると以下のとおりです。

 

海外FX業者名スプレッド
XMTrading約5.0pips
AXIORY約0.4pips
TitanFX約0.7pips
HotForex約0.03pips

 

以上の表のとおり、XMTradingのスプレッドは他社の原油(OIL)に比べると広いです。

 

ただし、XMTradingは豊富なボーナスやXMポイントが付与される上、スワップポイントがないというメリットがあり、最終的にはそこまで大きな差は開きません。

 

2.XMTradingの原油(OIL)は限月で強制決済される(ロールオーバー)

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)はエネルギー取引つまり先物取引です。

 

先物取引には取引できる期限が設けられており、その期限を限月や満期日といった風に呼びます

 

その限月を迎えるまでに、XMTradingで保有する原油(OIL)のポジションを解消していなければ強制決済されてしまいます

 

強制決済されるということは、どれだけ利益を伸ばせそうでも逆に耐えたいときでも問答無用で保有ポジションは消えてしまいます。

 

システム上仕方ないことですが、XMTradingの原油取引のデメリットになることは間違いありません。

 

3.最大レバレッジが66倍で低い

 

トラダ
XMTradingの原油取引は最大レバレッジ66倍です。

 

最大レバレッジ66倍は原油取引であれば充分ハイレバレッジトレードに分類できます。

 

しかし、XMTradingの最大レバレッジ=1,000倍のイメージがあるトレーダーからすれば、最大レバレッジ66倍は低いように感じるでしょう。

 

決して大きなデメリットではありませんが、勘違いしないように注意しましょう。

 

なお他社海外FX業者のTitanFXやFXGTの原油取引の最大レバレッジは100倍です。

 

ただし、XMTradingはボーナスやXMポイントがあるため、最大レバレッジ以外のメリットも考慮できます。

 

\ 原油取引を少額で始めるなら「OILMn」で取引してみよう /

XMの原油スプレッドを確認する

 

XMTradingで原油取引する際の注意点6つ

XMTradingで原油取引する際の注意点6つ

 

 

トラダ
XMTradingで原油取引する場合は、以下の6つの注意点を把握しておくべきです。

 

1. XMTradingの原油(OIL)の取引時間について

2. XMTradingの原油(OIL)の用意するべき証拠金

3. XMTradingの原油(OIL)のロスカット水準

4. 限月(決済期限)は1ヶ月

5. 1ロットの価値は銘柄ごとに設定している

6. ボラティリティが激しい

 

 

いずれもXMTradingで原油取引する際に覚えておくべき必須事項なので、以下に詳しく解説するので確認しておいてください。

 

1.XMTradingの原油(OIL)の取引時間について

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)の取引時間は、以下の表を参考にしてください。

※金曜だけ取引時間が少し短くなります。

原油(OIL)取引時間
夏時間(月曜日~木曜日)午前7時5分~午前5時55分
冬時間(月曜日~木曜日)午前8時5分~午前6時55分

 

原油(OIL)取引時間
夏時間(金曜日)午前7時5分~午前5時10分
冬時間(金曜日)午前8時5分~午前6時10分

 

2.XMTradingの原油取引で最低限用意するべき証拠金

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)の取引したい場合、用意しなければいけない最低証拠金は以下の表のとおりです。

 

原油(OIL)商品名最大レバレッジ最低必要証拠金
BRENT(Brent Crude Oil)=ロンドン原油先物66.6倍約10,000円
GSOIL(London Gas Oil)=ロンドン軽油先物

 

33.3倍約7,300円
OIL(WTI Oil)=ニューヨーク原油先物66.6倍約8,500円
OILMn(WTI Oil Mini)=ニューヨーク原油先物ミニ66.6倍約850円
NGAS=(液化天然ガス)33.3倍約8,000円

 

3.XMTradingの原油(OIL)のロスカット水準

 

トラダ
XMTradingの原油(OIL)のロスカット水準は20%です。

 

このロスカット水準はFXと同じで、すでにFXトレードをしている場合は受け入れやすいでしょう。

 

また、XMTradingはロスカットが間に合わなかったところでゼロカットシステムを採用しているため、入金している金額以上の損失は発生しません。

 

XMTradingのロスカット条件について確認しておきた方は、下記記事を御覧ください。
↓↓↓

4. 限月(決済期限)は1ヶ月

トラダ
XMTradingの原油取引は限月という決済期限を原則1カ月に指定しています。

 

限月を迎えた瞬間、保有していたポジションは強制的に決済されるため、損益に関係なくポジションは消滅してしまいます。

 

限月は銘柄ごとに異なり、具体的な日程はXMTradingの公式サイトで確認可能です。

限月確認

5. 1ロットの価値は銘柄ごとに設定している

トラダ
XMTradingの原油取引は1ロットの価値を銘柄ごとに設定しています。
1ロットの価値
OIL(WTI原油)100バレル
OILMn(WTI原油ミニ)10バレル
BRENT(ロンドン原油)100バレル
GSOIL(ロンドン軽油)4トン
NGAS(液化天然ガス)1000万Btu

なおXMTradingの原油取引にはロット制限を設けています。

最小ロット数最大ロット数
OIL(WTI原油)1ロット400ロット
OILMn(WTI原油ミニ)1ロット4000ロット
BRENT(ロンドン原油)1ロット400ロット
GSOIL(ロンドン軽油)1ロット500ロット
NGAS(液化天然ガス)1ロット300ロット

 

6. ボラティリティが激しい

トラダ
XMTradingに限らず原油取引はボラティリティの激しい金融商品です。

 

短時間で急激な価格変動が起こるため、普段ボラティリティの低いFX通貨ペアをトレードしている場合は慣れるまでトレードがしづらいかもしれません。

 

原油取引がボラティリティが激しい理由は、原油という性質上、産出国の情勢や気候・環境・最近では戦争といった影響を受けやすいからです。

 

ボラティリティが激しいので短時間で大きな利益を得られる一方、適当にトレードするとロスカットに連続して遭う可能性もあるでしょう。

 

なるべくロット数を小さくして資金に余裕を持ったトレードをおすすめします。

 

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XMTradingの原油取引で勝てるコツ

トラダ
XMTradingの原油取引で勝てるコツは以下の3点です。

 

  • 短期間で売買して利益を狙う
  • 大きなトレンドが発生してからポジションを保有する
  • ファンダメンタルズを中心に情報を集める

 

短期間で売買して利益を狙う

トラダ
原油取引はスキャルピングやデイトレードといった短期間で売買して利益を狙うことをおすすめします。

 

なぜなら原油取引はボラティリティが激しく、非常に短い時間でも大きな価格変動が起こるのは珍しくありません。

 

たとえば、米ドル/円は1日で100pips動けば良いほうですが、原油は1時間で100pips動く場合もよくあります。

 

以上のとおり、短期間に特化したトレードスタイルは原油取引に向いていると言えるでしょう。

 

大きなトレンドが発生してからポジションを保有する

トラダ
原油取引は大きなトレンドが発生してからポジションを保有しても大丈夫です。

 

FX通貨ペアでトレードしているときは、大きなトレンドが発生していると「そろそろ終わりかも」と思えますが、原油取引はトレンドの初動といったケースも多いです。

 

たとえば、上昇トレンドが発生したのを確認してからロングポジションを保有しても間に合うということです。

 

もちろんポジションを保有するタイミングや損切り設定は必須ですが、「上がってるから買い」「下がってるから売り」といったシンプルなトレード手法も使えます。

 

ファンダメンタルズを中心に情報を集める

トラダ
原油取引は、世界情勢や経済といったファンダメンタルズの影響を大きく受けます。

 

なぜなら原油はその性質上、ガソリンやプラスチック等、日常生活で利用される必需品。

 

そのため世界中の人々が利用するからこそ、世界情勢の影響を受けて価格変動が大きくなりがちです。

 

たとえば、寒波が到来すれば灯油の需要は高まりますし、戦争が起きればガソリンの利用が増えるのは容易に想像できます。

 

このように世界情勢の情報を敏感に察知しておけば、買いポジション・売りポジションを保有する理由になるでしょう。

XMTradingで原油取引ができない原因とは?

XMで原油取引ができない原因とは? (1)

トラダ
XMTradingの原油(OIL)で取引できない原因は、以下のような条件を挙げられます。

 

  • MT4/MT5の取引銘柄に原油(OIL)を入れていない
  • 原油(OIL)の取引時間以外に取引しようとしている
  • 原油(OIL)を取引する必要証拠金が足りていない
  • ロット数の不足や価格設定によるケアレスミス
  • 予約注文でストップレベルに達していない

 

いずれの原因もXMTradingが原因というよりは、トレーダー自身の勘違いによって原油(OIL)が取引できないというケースです。

 

XMTradingではメール等で不具合による質問を受け付けていますが、まずは上記の内容に該当していないか調べてみましょう。

 

それでもXMTradingで原油(OIL)が取引できないのであれば、カスタマーサポートに連絡してみてはいかがでしょうか。

 

 

XMTradingのMT4・MT5で原油(OIL)を設定する方法

XMのMT4・MT5で原油を設定する方法 (1)

トラダ
XMTradingのMT4/MT5で原油(OIL)を設定する方法は、決して難しくありません。

 

  1. ダウンロードしたMT4/MT5を立ち上げる
  2. メニューバーの気配値をクリックする
  3. 画面左に各通貨ペアが表示される
  4. 気配値の任意の場所で右クリックしてすべて表示を選ぶ
  5. すべて表示を選択するとOILやOILMNと原油(OIL)各種を選べる
  6. 取引したい原油(OIL)を選び右クリックしてチャート表示を選ぶ

XMのMT4・MT5で原油を設定する方法①

XMのMT4・MT5で原油を設定する方法②

XMのMT4・MT5で原油を設定する方法③

XMのMT4・MT5で原油を設定する方法⑥

 

以上の手順でXMTradingのMT4/MT5に原油(OIL)を表示させることができるので試してみてください。

 

\ 原油(OIL)はFX中級者以上からがおすすめ /

 

XMTradingの原油(OIL)取引についてよくあるQ&A

トラダ
ここではXMTradingの原油((OIL)取引についてよくある質問をまとめました。

 

勘違いしやすいQ&Aもあるため確認しておきましょう。

 

XMの「限月」とはなんですか?

XMTradingの限月とは、対象銘柄の決済期限です。

XMの原油(OIL)取引時間は?

XMTradingの原油(OIL)の取引時間は以下の表のとおりです。

原油取引時間
夏時間(月曜日~木曜日)午前7時5分~午前5時55分
冬時間(月曜日~木曜日)午前8時5分~午前6時55分
原油取引時間
夏時間(金曜日)午前7時5分~午前5時10分
冬時間(金曜日)午前8時5分~午前6時10分

XMの原油(OIL)の夏時間はいつからですか?

XMTradingの夏時間は3月第2日曜日からです。

 

XMの原油(OIL)の冬時間はいつからですか?

XMTradingの冬時間は11月第1日曜日からです。

 

原油(OIL)が最も動く時間は?

原油(OIL)が最も動く時間はPM21時頃のニューヨークタイムです。

 

XMの原油(OIL)のチャートはどこで見れますか?

XMTradingの原油(OIL)のチャートはMT4/MT5等の取引プラットフォームで確認できます。

 

XMの原油(OIL)取引のレバレッジは何倍ですか?

XMTradingの原油(OIL)取引のレバレッジは33倍~66倍です。

 

XMの原油(OIL)はゼロカットシステムがありますか?

XMTradingの原油(OIL)取引はゼロカットシステムの対象です。

 

XMの原油(OIL)は両建てできますか?

XMTradingの原油(OIL)は両建てできますが、必要証拠金は50%になります。

 

XMの原油(OIL)は取引口座タイプでレバレッジが異なりますか?

XMTradingの原油(OIL)は全口座で共通レバレッジです。

 

XMの原油(OIL)はMT5でトレードできますか?

XMTradingの原油(OIL)はMT5でトレードできます。

また、現物はMT5限定でトレードできます。

 

まとめ

 

トラダ
このページでは、XMTradingの原油(OIL)の情報についてまとめてみました。

 

XMTradingの原(OIL)油は、ハイレバレッジトレードに対応しているうえに、ゼロカットシステムを活用できるためトレーダーは安心して取引できます。

 

また、XMTradingの豊富なボーナスを受けることができますし、スワップポイントがないことでマイナススワップポイントに気を配る必要もありません。

 

ただし、限月の存在や他社に比べてスプレッドが広めに設定されていることには注意をしましょう。

 

全体的にXMTradingの原油取引は使えると感じる部分が多いと思うので、初めて海外FX業者で原油(OIL)をトレードするのであればXMTradingを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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