XMのゼロ(Zero)口座はスキャルピング口座として価値あり?

XMZero(ゼロ)口座は果たしてオススメ口座なのか。

 

XMのスキャルピング専用口座として用意されているZero口座ですが、他海外FX業者の条件と比べて、多少見劣りする部分もあるのですが、リスクや安全面を考慮すると、私の結論は、海外初心者であればXMが適正であると感じています。

 

他の海外FX業者で長年日本でも活用されているAxioryでさえも、最近、Bitwalletとの提携を解除されたニュースが賑わいました。

 

 

上記のように、なにかあってからでは遅いので、私の結論は、安全性とリスクを考慮して、XMという選択に落ち着いています

 

トラダ
業者選びも一つの戦略ですね

当記事を読み進めて頂くと、他海外業者と比較し解説している記事もあるので、ぜひ判断材料として参考までにご覧ください。

(※記事内に出てくる表は全てスマホでは右スクロール可)

 

XMZero(ゼロ)口座でのトレーダーの負担コストは?

トレーダーの負担コストは?

 

まずはじめに、XMZero(ゼロ)口座で取引するにあたり、トレーダーにかかるコストからご紹介致します。

トレーダーが負担するコストは以下となります。

 

負担コスト:Zero(ゼロ)口座専用スプレッド + 取引手数料

 

他の別タイプの口座は、基本スプレッドのみですが、XMZero(ゼロ)口座は”取引手数料”も併せて負担する必要があります。

では実際にどれぐらいのコストがかかってくるのかを次で解説致します。

 

XMZero(ゼロ)口座 条件早見表

 

XMのZero(ゼロ)口座ではどれぐらいの取引手数料がかかるのか、最低いくら入金する必要があるのかなどの特徴について、早見表を作成してみましたので参考までにご覧ください

 

項目 XM Zero口座
取引手数料 往復$10(約1000円)
最大レバレッジ 500倍
最低入金額 10,000円以上
開設ボーナス 3,000円ボーナスのみ(入金ボーナスは対象外)
スプレッド 最低0pips
最小取引サイズ  0.01ロット

 

早見表をご覧いただき、手数料の額に目がいった方が多いのではないでしょうか?

 

トラダ

少し高い印象を受けますよね?

 

この手数料について、私なりの解説を加えた考え方を下記にて記載致します。

 

XMのZero(ゼロ)口座はスプレッドが0pipsに近い分、取引手数料が発生する

取引手数料は高い安い?

 

国内FXで取引をしている方であれば、「スリッページ」を感じた事がある方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

国内FXの約定の際にすべる理由は、取引手数料を少しでも多く獲得し利益を享受する為です。
(※国内FXの多くが、この差額により利益が発生しています)

 

すべるとは?
すべる=スリッページ
例えば、100円で決済したにも関わらず、実際は100.15円で決済された状態で、約定した時の差額や状態の事を指します。

 

国内では、スリッページの発生についてよく議論になっており、私も過去、疑問に感じていた1人です。

一方、XMのZero口座では、先に手数料は明確に示しており、これ以上の金額はとりませんよ!と表明している事で、”見えない手数料”をトレーダーから搾取しない事が証明されています。

 

トラダ
これは国内FXトレーダーが知らない一つの事実です

 

XMのZero(ゼロ)口座の手数料は、他海外FX事業者と比べて高いのか低いのか

XMの取引手数料が実際高いのかどうかを、他の海外FX業者と比較図を作成してみましたのでご覧ください。

 

海外FX業者名 取引手数料(往復)
Axiory 600円
HotForex 600円
FBS 2,000円
TitanFX 700円
XM  1,000円

(※口座通貨USD)

 

上記の表は、全てスキャルピング専用の口座タイプの比較です。

日本で比較的人気の高い海外FX業者なのですが、XMは他業者に比べて高めに設定されています。

最大レバレッジの倍率や最低入金額が各業者違っており、中長期で考えた場合、どの業者が最善なのか、皆さまの考え方によって様々な解があるかもしれません。

私トラダの答えは、冒頭でお伝えした通り、結果XMとなっています。

後述しますが、ボーナスやスプレッド、取引手数料や最低入金額などを考慮した上での結果です。

 

 

取引手数料 計算事例

XMZero口座にて、実際どのように手数料が差し引きされるのか、下記で計算事例をご紹介致します。

例1)

取引条件:USD/JPY通貨ペア|「買い」ポジション|2ロット|取引量200,000通貨のケース

1ロット辺りの手数料:100,000通貨毎に往復1,000円(発注,決済ともに500円)

本取引手数料:1ロット辺りの手数料×2ロット=往復2,000円

例2)

取引条件:USD/EUR通貨ペア|「買い」ポジション|2ロット|仮レート1.10000|取引量220,000通貨のケース

1ロット辺りの手数料:100,000通貨毎に往復1,000円(発注,決済ともに500円)

本取引手数料:2 x (5 x 220,000 / 100,000) = 往復2,200円

 

例1と例2を比較して頂ければわかるかと思いますが、レートに値する取引量に応じて取引手数料が変動致します。
基本は100,000通貨毎に往復で1,000円程度必要である事を覚えておけば良いでしょう。

 

MT4とMT5では、取引手数料を引かれるタイミングが違う

XMでは、MT4とMT5によって手数料の発生タイミングが少し違っています。

 

MT4では、発注時に往復分を徴収され、手数料を先出しする事になります。

MT5では、発注時と決済時に片道分づつ、都度徴収される形となります。

 

手数料の事は、とても大事ですが、プラットフォームの選択については、操作性や機能面など自分の相性にあった方を優先して選択し、その上で、手数料についてどのように捉えるかを考える事が大切かと思います。

 

関連記事:XMのMT4/MT5ダウンロード〜エントリー&決済まで|画像解説付き

 

スタンダード口座とZero(ゼロ)口座のスプレッド(+取引手数料)比較

大方、取引手数料については理解できたかと思います。

 

ここからは、取引手数料に加えて、スプレッドを考慮した上で、XMのスタンダード口座とZero口座の負担コストを比較してみました。

一体、どちらがどのようにコスト的にメリットがあるのか、ご覧頂きながら考えてみましょう。

 

事前知識として、XMは1lot=100,000通貨となりますので1pips辺り1,000円となる事を理解しておいて下さい。

 

トラダ
お判りだとは思いますが改めて理解しておきましょう

 

通貨量 1pips=0.01円=1銭
100,000通貨 1,000円
10,000通貨 100円
1,000通貨 10円
100通貨 1円

(※XM:100,000通貨)

 

取引手数料である1,000円を1pipsと換算し、下記表内のZero(ゼロ)口座の数値には、Zero(ゼロ)口座専用スプレッドに1pipsを上乗せした数値を記載し、各通貨ペア毎に比較しています。

<スプレッド負担コスト比較表>

通貨ペア(平均スプレッド) Zero口座(1pips反映) スタンダード口座
USD/JPY 1,1pips 1,6pips 0,5pips
EUR/USD 1,1pips 1,6pips 0,5pips
GBP/JPY 1,9pips 3,3pips 1,4pips
AUD/USD 1,3pips 1,9pips 0,6pips

参照:XMZeroスプレッド参照

 

上記の表からわかるように、スタンダード口座と比較した場合、XMZero(ゼロ)口座の方が主要な通貨ペアも含めてメリットが大きいのがお判り頂けたのではないでしょうか。

 

 

XMZero(ゼロ)口座の開設ボーナス

当ページ上部にあるXM Zero条件早見表にも記載済みでありますが、Zero口座を開設した際、受け取れるボーナスは3,000円ボーナスのみとなります。

 

Zero口座 スタンダード口座 マイクロ口座
口座開設3,000円ボーナス
入金ボーナス

 

入金ボーナスがつかない分、取引毎のスプレッドが優遇され、結果、スキャルピング向けに設計されている事になります。

当然ですが、スキャルピングトレードは、デイトレードやスイングトレードより決済回数は多くなるので、取引毎のスプレッド幅が狭くなる事で、利益幅が広くなります

 

 

マイクロ、スタンダード口座からの資金移動について

XMZero(ゼロ)口座を開設し、他口座が別である場合、他口座からZero口座へ資金移動することはもちろん可能です。

ただし、移動資金分の割合に応じて付随すべきボーナスは消失致します。

 

詳しくは、下記該当記事目次内の「口座間でのボーナス移動について」をご覧下さい。

 

XMボーナスの受け取り方!気をつけたい5つの注意点【要確認】記事はこちら

 

 

他海外FX業者比較-スキャルピング専用口座

どのFX業者がオススメ?

 

ここまで読み進めて頂くと、他の業者との違いも気になる頃でしょうか。

 

ここでは、USD/JPYを軸に、スプレッド・レバレッジ・最低入金額を先ほどと同じ海外FX業者と比較してみましたので、さっそく見てみましょう。

※記載している情報は全てスキャルピング専用口座の情報となります。

 

<他業者スキャルピング条件比較表>

USD/JPY 平均スプレッド 最大レバレッジ 最低入金額
Axiory 0,3 400 20,000円
HotForex 0,4 500 20,000円
TitanFx 0,3 500 20,000円
FBS 1,0 3,000 50,000円
XM 0,1 500 10,000円

 

各業者の平均スプレッド比較

平均スプレッドでは、XMがもっとも狭いスプレッドを提供しています。(※19/8/27現在)

スキャルピング専用口座であるはずなのですが、FBSではかなり数値が高く、スキャルピングとしても手が出しづらい設計になっています。

 

各業者の最大レバッレジ比較

スキャルピングでは、最大レバレッジがキーを握っており、最大レバレッジで取り組んでいる方がかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

取引手数料の事を考慮すると、当然の戦略かと思います。

最大レバレッジの点で比較すると、先ほど、暫定最下位であったFBSが他業者を圧倒して、最大3,000倍となっております。

その他は、平行値で大幅に高低差がないですね。

 

各業者の最低入金額比較

最低入金額に関してもXMが一番低く、他社と比較しても取り組みやすい口座設計になっております。

FBS以外は全て均衡であり、FBSは50,000円とまたしても圧倒的です。

FBSは現時点ではスキャルピング専用としては特定の方以外は手を出さない方が無難ですね。

 

上記3点にはない項目として”ボーナス”も考慮する点でございます。

最低入金額が低いだけでなく、XMでは口座開設ボーナス3,000円が付与されるので、体感含めお試しで取り組んでみるハードルが他社と比較して圧倒的に低いのがここでお判りいただけるかと思います。

 

 

 

間違えないXMZero(ゼロ)口座の基本通貨(JPY,USD,EUR)と可能通貨ペア一覧

他記事で見かけるのが、XMZero(ゼロ)口座で扱える通貨がJPY/USD/EURのみといった内容なのですが、これは間違いです。

きっとZero(ゼロ)口座の基本通貨と勘違いされ、記事にしているのではないかと思います。

 

Zero口座基本通貨:JPY/USD/EUR
Zero口座通貨ペア:56種類+ゴールド・シルバー

 

みなさんは勘違いしないようにしましょう。

 

XMZero(ゼロ)口座通貨ペア一覧|全56種類公開

先ほどご紹介したメジャー通貨ペアではなく、他の通貨ペア情報をご覧になりたい方は、下記一覧をご覧ください。

(→右側「+」マークをクリック)

XMZero口座通貨ペア一覧
通貨ペア 平均スプレッド 取引手数料(片道) 1ロットあたりの価値
AUDCAD. 0.0001 5 USD 100000 AUD
AUDCHF. 0.00011 5 USD 100000 AUD
AUDJPY. 0.012 5 USD 100000 AUD
AUDNZD. 0.00017 5 USD 100000 AUD
AUDUSD. 0.00003 5 USD 100000 AUD
CADCHF. 0.00019 5 USD 100000 CAD
CADJPY. 0.014 5 USD 100000 CAD
CHFJPY. 0.011 5 USD 100000 CHF
CHFSGD. 0.00175 5 USD 100000 CHF
EURAUD. 0.0001 5 USD 100000 EUR
EURCAD. 0.00009 5 USD 100000 EUR
EURCHF. 0.00008 5 USD 100000 EUR
EURDKK. 0.00115 5 USD 100000 EUR
EURGBP. 0.00004 5 USD 100000 EUR
EURHKD. 0.0015 5 USD 100000 EUR
EURHUF. 0.213 5 USD 100000 EUR
EURJPY. 0.002 5 USD 100000 EUR
EURNOK. 0.00438 5 USD 100000 EUR
EURNZD. 0.00027 5 USD 100000 EUR
EURPLN. 0.00386 5 USD 100000 EUR
EURRUB. 0.3262 5 USD 100000 EUR
EURSEK. 0.003 5 USD 100000 EUR
EURSGD. 0.0009 5 USD 100000 EUR
EURTRY. 0.00469 5 USD 100000 EUR
EURUSD. 0.00001 5 USD 100000 EUR
EURZAR. 0.00724 5 USD 100000 EUR
GBPAUD. 0.0002 5 USD 100000 GBP
GBPCAD. 0.00022 5 USD 100000 GBP
GBPCHF. 0.00013 5 USD 100000 GBP
GBPDKK. 0.00339 5 USD 100000 GBP
GBPJPY. 0.009 5 USD 100000 GBP
GBPNOK. 0.0061 5 USD 100000 GBP
GBPNZD. 0.0003 5 USD 100000 GBP
GBPSEK. 0.0047 5 USD 100000 GBP
GBPSGD. 0.0013 5 USD 100000 GBP
GBPUSD. 0.00003 5 USD 100000 GBP
NZDCAD. 0.00019 5 USD 100000 NZD
NZDCHF. 0.00027 5 USD 100000 NZD
NZDJPY. 0.02 5 USD 100000 NZD
NZDSGD. 0.00183 5 USD 100000 NZD
NZDUSD. 0.0001 5 USD 100000 NZD
SGDJPY. 0.143 5 USD 100000 SGD
USDCAD. 0.00005 5 USD 100000 USD
USDCHF. 0.00005 5 USD 100000 USD
USDDKK. 0.00079 5 USD 100000 USD
USDHKD. 0.0005 5 USD 100000 USD
USDHUF. 0.14 5 USD 100000 USD
USDJPY. 0.001 5 USD 100000 USD
USDMXN. 0.005 5 USD 100000 USD
USDNOK. 0.00356 5 USD 100000 USD
USDPLN. 0.0024 5 USD 100000 USD
USDRUB. 0.29 5 USD 100000 USD
USDSEK. 0.00303 5 USD 100000 USD
USDSGD. 0.00136 5 USD 100000 USD
USDTRY. 0.00443 5 USD 100000 USD
USDZAR. 0.0075 5 USD 100000 USD

※Zero口座は、通貨ペアの後ろに「.」(ドット)がついたシンボルでのみお取引可能です。

 

XMZero(ゼロ)口座のXMP(XMポイント)は付与されるのか?

XMP制度

XMでは、XMPという独自のポイント制度がありトレードを行う度に加算され、貯まったポイントはクレジットボーナスに変換する事が可能となっております。

 

▶︎ XM Zero口座の場合は対象外
▶︎ 事前登録一切不要
▶︎ 取引毎にポイントが付与される

▶︎ ポイント制度には4段階のランクがある(Executive, Gold, Diamond, Elite)
▶︎ スタンダードロット/1往復毎/ポジション10分以上保有
▶︎ ポジション10分以下の保有の場合は対象外
▶︎ クレジットボーナスへの交換はいつでもOK
ただし、上記にも記載している通り、XMZero口座では対象外となってしまいポイント制度を享受できません。

 

 

【まとめ】XMZero(ゼロ)口座のメリット・デメリット

ここまでご覧頂いた事で、XMZero口座に関する情報を大方網羅いただけたかと思います。

最後にトラダ視点でのXMZero口座に関するメリットデメリットを”まとめ”としてお伝えしますのでご参考までにご覧ください。

 

メリット
▶︎平均スプレッドはスキャルピング専用だけあって狭い
▶︎最低入金額が他社より低く試しやすい
▶︎他社と比較してスキャルピング専用口座でもボーナスがある
▶︎スキャルピング専用として申し分ない最大レバレッジ

デメリット
▶︎スプレッドを含めると多少取引手数料が高め
▶︎XMPが付与されない

 

まだXM口座を1つも持っていない方は新規口座開設

新規口座開設する際には以下記事を参照しつつ開設手続きを進めるようにしましょう。

事前に確認しておく事で、ミスや失敗せず口座開設を行う事が可能です。

 

STEP1 XMでリアル口座を開設する(スマホOK)前に知って得する8つの事

STEP2 XM口座有効化前の4つの心得|かかる日数や時間は?

 

 

口座は開設済みで、追加でXMZero口座を開設したい方は追加口座開設

もう他タイプの口座を開設しており、追加でスキャルピング専用口座を試したい方は、こちらのマイページからログインし「追加口座開設」をクリックして開設しましょう。

【 初心者こそ複数口座で分散投資 】
XMでは最大8個まで口座を追加することが可能です
❶ 違うタイプの口座を試す
❷ 別口座に一部資金移動しリスク分散する
単一口座のみでは、トレードに偏りが出てしまいリスク管理が甘くなり勝ちです。
初心者の方こそ、追加口座を開設し分散投資する事をおススメ致します

追加口座開設

 

トラダ検証結果
5

トラダが100時間程かけて、検証した結果・・・
XMは海外FXの中でも安全性が高く、日本人に向けたサービスが唯一整っています

過去の私のように国内FXで消耗している方こそトライするべきです

>XMに関する調査は出来る限り対応します

XMに関する調査は出来る限り対応します


XMって本当に大丈夫?との思いで当サイトにお越し頂いているかと思います。その不安をトラダが実践し検証することで、皆様がクリアなトレードを実践できるよう努めます。

海外fx初心者が騙されない為に、XM体験記を通じて迷っていた事が解決に繋がれば、これほど嬉しいことはありません

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